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はじめまして!
中村大次(健康管理士一般指導員)と申します。


あなたは「腸内細菌」、「腸内フローラ」、「善玉菌」、「悪玉菌」、「腸活」といった言葉を聞かれたことありますか?


ここ数年、多くのメディアでも取り上げられ今とても注目されていますネ。


それは何故か?


実は、腸内細菌善玉菌の働きは、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症、肥満、心臓病、脳卒中、がん…)を予防するからなのです!


「医療に頼らず、健康で、長生きする」ことは、老若男女問わず、誰もが願うことです。


いくらお金持ちでも、社会的地位や名誉があっても、「健康」でなければ本当に幸せとはいえません。


では「医療に頼らず、健康で、長生きする」ためには、何をすればよいでしょう?


それは「腸内フローラ」を「善玉菌状態」にすることです。


では「腸内フローラ」を「善玉菌状態」にするにはどうすれば良いのでしょうか?


一般的には「乳酸菌」が良いといわれています。


しかし、「乳酸菌」といっても多種多様、どれも同じではありません。


『腸内フローラ』への関心が高まり、一億総乳酸菌摂取時代に突入した今、多様な乳酸菌群の中から、どれを選択すべきか、一日にどれだけ摂取すべきかが問われています。


これがとても重要なのです。


スーパーエリート乳酸菌『エンテロコッカスフェカリスAD101株』通称『コッカス菌』は、今から40年以上も前にヒトの腸内より発見されました。(他の多くの市販されている動物性乳酸菌は、豚、牛、羊など動物の腸内から発見されたものがほとんどです。)


そして、多くの医師・専門家の研究によってヒトの健康に優れた働きをしていることが科学的に証明され、12以上もの特許を取得した優れた乳酸菌です。


一般的には「フェカリス菌」という名称で呼ばれています。


今では、このフェカリス菌は、みなさんの身近な多くの食品や飲料に入れられてコンビニやスーパーで販売されています。


しかし、同じフェカリス菌でもその菌株によって性質は大きく違い、飲む量によっても健康に与える影響は大きく違ってきます。


「乳酸菌」を選ぶポイントは、「乳酸菌」の『菌株』と『菌数』です。


私は、金沢市在住でスーパーエリート乳酸菌『コッカス菌』研究の国内第一人者である越浦良三先生(元北陸大学学長、薬学博士)と出会い、先生の強い信念に共感し、その思いを少しでも多くの人に知ってもらいたいと思っています。


そこで、スーパーエリート乳酸菌『コッカス菌』に関することを先生に直接学びながら、多くの人に、科学的エビデンスを元に真実をお伝えしています。


先生は、現在、満98歳です。【2022年(令和4年)9月現在】


コッカス菌研究で国内最長老の先生の願いは、乳酸菌についてもっと多くの人に正しく理解してもらい、体の中から健康で病気にならない強い身体を作り上げてほしいというものです。


「コッカス菌を飲んでおれば、ヒトは健康で長生きできる。」というのが先生の強い信念、持論です。


はじめて、スーパーエリート乳酸菌「コッカス菌」のことをお聞きになるという方は、 スーパーエリート乳酸菌「コッカス菌」とは一体どんなものなのか? 


何故「コッカス菌」が体に良いのか?


他の多くの乳酸菌とどう違うのか?


何故、これ程優れたものが余り知られていないのか?(実は40年以上も前に発見されて以来、全国で300万人以上に愛用されている隠れた超ベストセラー・ロングセラー商品なのです。)


等々、素朴な疑問が次々と湧いて出て来ることと思います。


そこで、なるべくわかりやすくご説明させていただきたいと思います。


そして、一人でも多くの人が、私たちの腸内フローラにとってとても重要な乳酸菌、腸内細菌について正しい認識を持ち、健康で長生きしていただきたいと思っています。


スーパーエリート乳酸菌「コッカス菌」は、あたなとあなたの大切な家族を腸内から強力にサポートしてくれます。


「コッカス菌」パワーは本当に凄いんです。


宜しくお願い致します。


中村大次


PS.
乳酸菌は一般に健康に良いと思われていますが、乳酸菌と一口に言っても様々な種類があります。


ほとんどの人は、どれも同じだと思っています。


しかし、これは大きな間違いです。


乳酸菌はどれも同じではありません。


同じ人間でも100mを9秒台で走ることのできる天才スプリンターもいますが、ほとんどの人は9秒台では走れません。


コッカス菌がスーパーエリート乳酸菌またはアインシュタイン菌と呼ばれる理由は、他のどの乳酸菌より優れているからです。


12以上の特許取得済み、数々の科学的エビデンスがそれを証明しています。


そして、同じエンテロコッカスフェカリス属の乳酸菌は、 既に多くの大手食品メーカー、飲料メーカー、製薬会社等がそれぞれ独自製品を開発し、販売しています。


これは、実に喜ばしいことです。


越浦先生も、とても喜んでおられます。


只、まだほとんどの人は、広告宣伝に翻弄され、どんな乳酸菌製品を飲めば本当に健康に良いのだろうと戸惑っているのではないでしょうか。


コッカス菌メーカーの販売方針は、広告宣伝を一切しない というのが基本です。


ですから、本来、ほとんどの人は、コッカス菌の存在すら知らないと言ってよいでしょう。(繰り返しになりますが、実は40年以上も前に発見されて以来、全国で300万人以上に愛用されている隠れた超ベストセラー・ロングセラー商品なのです。)


たまたま当サイトを訪問して下さって、これをご覧になられている方とは、まさに奇跡の「出会い」です。


せっかくのあなたとの奇跡の「出会い」ですから、あなたには決して表には出てこない乳酸菌の真実の世界、コッカス菌の真実をお教えします。


この「出会い」に感謝いたします。


長くなりましたが、これから楽しく乳酸菌について、腸内フローラについて、ご一緒に学びましょう♪♪


そして「医療に頼らず、健康で、長生きする」ことを目指しましょう♪♪


末長く、宜しくお願い致します。
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膵臓がん検査 新キット

- 少量血液の遺伝子で判定 国内初 早期でも80%で反応 

 
 
膵臓がん検査 新キット 国内初 早期でも80%で反応 少量血液の遺伝子で判定



最先端医学の実用化に取り組むベンチャー企業「キュービクス」(白山市)は13日までに、血液中の遺伝子を調べて膵臓がんの有無を判定する国内初の検査キットを開発した。


「サイレントキラー」(静かな殺し屋)の異名もある膵臓がんは、早期発見に有効な手段がない。


金大附属病院など10病院によるキットの試験では、早期がんに対しても約80%のケースで陽性反応を示した。


同社は早ければ1年後の製品化を見込んでいる。


少量血液の遺伝子で判定
金大など10病院協力

新検査キットは血液細胞から膵臓がんに関連する遺伝子56種類を取り出し、「リアルタイムPCR法」という手法で遺伝子の発現量の変化を調べ、がんの有無を見分ける。


キュービクスは、金大医薬保健研究域医学系消化器内科学(金子周一教授)と北陸三県の医療機関の協力を得て、患者ら計約200人を対象に検査キットの試験を行った。


その結果、がんを手術で切除できる場合が多い「ステージ?、?」の早期がん患者に対して陽性反応を示した割合は約80%だった。


一般的な腫瘍マーカーによる血液検査では約30%で、新キットの感度の高さが証明された。


膵臓がんは体の奥深い位置にできるため、磁気共鳴画像装置(MRI)や超音波検査で見つかりにくく、黄疸や背中の痛みなどの自覚症状が出た時点では手術不能な段階に進行していることが多い。


国立がん研究センターが9日に公表したデータでも膵臓がんは全てのがんの中で最も治療成績が悪く、診断から10年後も患者が生存している割合を示す「10年生存率」は5.4%。


ただ、ステージ?に限れば29%で、治療成績の向上には早期に見つけ出す検査法の確率が必須となる。


性能試験を主導した酒井佳夫金大准教授は「早期の膵臓がんは、別の目的で受診した際に偶然見つかるケースがほとんど。


独創的な原理に基づく検査キットが実用化へ一歩進んだことは重要な意義がある」と強調する。


親検査キットは、必要とする血液が約2.5?(小さじ半分)と少量で、4時間ほどで結果が出る手軽さも利点となる。


同社によると、将来的に保険収載されれば1万円程度で検査が受けられる可能性もあるという。


行政法人「医薬品医療機器総合機構」にキットの製造販売承認を申請したところで、審査に1年ほどかかる見通し。


丹野博社長は「今後もキットの改良を重ね、胃や大腸、胆道のがんにも対象を広げていきたい」とはなしている。



 
北國新聞2019年(平成31年)4月14日(日)より


 
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