スーパーエリート乳酸菌『エンテロコッカスフェカリスAD101株』には、【脂質蓄積抑制作用】があります。 写真左は、正常食を与えたウサギの腎臓。 真中は、コレステロールの高いエサを与えたウサギの腎臓。 コレステロールの高いエサのウサギの腎臓は、肝臓と同じように脂質がほぼ全体に蓄積して白っぽく変色しています。 右は、コレステロールの高いエサと同時にスーパーエリート乳酸菌『エンテロコッカスフェカリスAD101株』を与えたウサギの腎臓。正常食ウサギと同様のきれいな状態に保たれたままです。 外食の多い人、ごはん(炭水化物)が大好きな人、お酒を飲む人、運動不足の人、血糖値・血圧の高い人はスーパーエリート乳酸菌『エンテロコッカスフェカリスAD101株』を毎日摂るようにしてください。 以下説明文を引用します。 記 【AD株の脂質蓄積抑制作用】 ウサギに高コレステロール食をあたえると、血清コレステロール値は急増していきます。高コレステロール食と同時にフェカリスAD株を投与すると、血清コレステロール値は、有意に低い値を示し、上昇が抑えられます。 さらに、両群のウサギを解剖して体内の諸臓器を比較すると、高コレステロール食ウサギでは脂質の蓄積が至るところに見られるのに対し、フェカリスAD株を投与したウサギでは正常食ウサギと同様の健常な状態が保たれています。 特に脳卒中や心臓病などの最大原因である血管壁へのコレステロール沈着(動脈硬化)を防止する傾向が認められることは重要な意義をもっています。 フェカリスAD株には、このように血清コレステロール値の上昇を抑え、体内の脂質沈着を防ぐ働きがあります。 (参考・引用元) http://www.geocities.jp/eflit_7/4-11.html
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